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町田×本屋×大学

町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」で開催しているイベント。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断して、出版文化を応援していく試み。

町田×本屋×大学「本の売り方を楽しむ:出版の面白さ、書棚の見せ方、書評の楽しみ方」

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町田×本屋×大学

第5回 「本の売り方を楽しむ:出版の面白さ、書棚の見せ方、書評の楽しみ方」のお知らせ

 「町田×本屋×大学」は町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークにしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 第5回は「本の売り方を楽しむ:出版の面白さ、書棚の見せ方、書評の楽しみ方」がテーマです。通常、「読者」は「本」が「本屋」に並んでいる部分のみを知っていますが、その前には本が生まれる「上流」としての「出版」があり、本が出版された後には「批評」「書評」という「評価」が与えられる「下流」があります。それぞれの段階で本の魅力をいかに読者に伝えていくのかという工夫が存在し、相互の連携が出版文化を支えてもいます。さらに近年では、この一連の流れに新しい動きもみられるようになっています。今回は、本が生まれる上流から、書店にならぶ中流、そして評価が与えられる下流までの流れとその中での工夫を可視化することで、「本」「本屋」と読者の付き合い方のイメージを豊かなものにしていくことが狙いです。

 そこで今回の町田×本屋×大学では、本の出版から流通に関わる次の三者をお招きします。まず、新しい著者を積極的に世に送り出している出版社の共和国(http://www.ed-republica.com/)の下平尾直さんです。「共和国」は2014年4月に創業した個性的な独立系出版社です。次に、本屋で平台・書棚に工夫を凝らして本を配架する書店員の大矢靖之さん(紀伊國屋書店https://www.kinokuniya.co.jp/)です。紀伊國屋書店では今年、新しいタイプのブックフェア(例:「社会のブックガイド――ルーマンから始める書棚散策」)を行い、その試みが注目されています。そして本の魅力を最大限引き出す「書評」の専門誌「図書新聞」(http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/)の須藤巧さんです。図書新聞では若手の研究者にも積極的に書評の依頼を行い、勢いのある紙面づくりに挑戦されています。

 聞き手は社会学の研究者にして、書評専門誌「図書新聞」にて書評を多数執筆している清原悠および、デザイン史とメディア論が専門の加島卓が務めます。このセッションでは、本の「作り手」「売り手」の視点や工夫を知ることによって本との付き合い方を豊かにしていければと思います。高校生からお勤めの方まで、書店にご関心のある方ならどなたでも歓迎しますので、是非お越しください。

 

※参考サイト

・じんぶんや「社会のブックガイド――ルーマンからはじめる書棚散策」https://www.kinokuniya.co.jp/c/20150314095611.html

http://socio-logic.jp/events/201504_bookfair.php

図書新聞での書評

大矢靖之(紀伊國屋書店新宿本店)  http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/search.php?free_word=%E5%A4%A7%E7%9F%A2%E9%9D%96%E4%B9%8B&dokusya_search_button=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

清原悠 http://www1.e-hon.ne.jp/content/toshoshimbun_3207_3-1.html

 

第5回 本の売り方を楽しむ:出版の面白さ、書棚の見せ方、書評の楽しみ方

■日時:11月27日(金)19時~21時

■場所:solid & liquid MACHIDA カフェスペース(町田マルイ6階、小田急町田駅徒歩2分、JR横浜線町田駅徒歩1分)

■料金:一般:1500円 / 学生:1000円(いずれもワンドリンク付き)

■登壇者

・下平尾直(共和国・代表取締役

・大矢靖之(紀伊國屋書店新宿本店) 

・須藤巧(図書新聞・取締役兼編集長)

■聞き手

・清原悠(東京大学大学院博士課程/社会学

・加島卓(東海大学文学部広報メディア学科准教授/メディア論・社会学・デザイン史)

■参加方法:メールまたはsolid & liquid MACHIDA 店頭でご予約ください。メールの場合は(1)お名前、(2)一般/学生の区別、(3)お電話番号、(4)「11月27日の「町田×本屋×大学」に参加希望」とお書きの上、sr.machida.event@gmail.com までお送り下さい。頂いた個人情報はこのイベント以外には使いません。また先着での受付になります。定員(最大60名)になり次第、締め切らせて頂きます。

■お問い合わせ:042-785-4951(solid & liquid MACHIDA)

■URL:http://machidahonyadaigaku.hatenablog.com/

 

「町田×本屋×大学」では持込企画を歓迎しますので、ご相談ください。

 

町田×本屋×大学「ルネサンス、古楽、知のコスモス」

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町田×本屋×大学

第4回「ルネサンス古楽、知のコスモス」のお知らせ

 

 「町田×本屋×大学」は町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 第4回は、ルネサンス期のヨーロッパがテーマです。リュートや声楽といった古楽が盛んだったあの時代、そこに生きた人々は自然や人間をどのようにとらえていたのでしょうか? 当時の「知の宇宙(コスモス)」をのぞいてみませんか?「古楽かふぇ」を運営している”じわ”さん、『珈琲と吟遊詩人』の木村洋平さん、そして『ヘルメスの図書館』(略称BH)のヒロ・ヒライさんを交えて、音楽と思想の歴史が交錯する楽しいトークが、ついに実現します!

 

第4回 ルネサンス古楽、知のコスモス

■日時:8月29日(土)19時〜21時(書籍販売&サイン会あり)

■場所:solid & liquid MACHIDA カフェスペース(町田マルイ6階、小田急町田駅徒歩2分、JR横浜線町田駅徒歩1分)

https://www.facebook.com/pages/Solidliquid-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89/667876799974426

■料金:2000円(ワンドリンク付)

■登壇者

・ヒロ・ヒライ(ルネサンス思想史)

・じわ@古楽かふぇ(西洋古楽/音楽愛好家)

・木村洋平(作家)

ファシリテーター:柳原伸洋(東海大学

■参加方法:メールまたはsolid & liquid MACHIDA 店頭でご予約ください。メールの場合は(1)お名前、(2)お電話番号、(3)「8月29日の「町田×本屋×大学」に参加希望」とお書きの上、kitada@readingstyle.co.jpまでお送り下さい。頂いた個人情報はこのイベント以外には使いません。また先着での受付になります。定員(最大60名)になり次第、締め切らせて頂きます。

■お問い合わせ:042-785-4951(solid & liquid MACHIDA)

■URL:http://machidahonyadaigaku.hatenablog.com/

 

■登壇者プロフィール

・ヒロ・ヒライ

ルネサンス思想史。1999年より学術ウェブ・サイト bibliotheca hermetica (略称BH) を主宰。同年にフランスのリール第三大学にて博士号(哲学・科学史)取得。欧米各国の研究機関で研究員を歴任。現在オランダ・ナイメーヘン大学研究員。英仏伊語による著作・論文多数。2012年に第九回日本学術振興会賞受賞。勁草書房にて、インテレクチュアル・ヒストリー専門の BH 叢書を監修。

 

古楽かふぇの "じわ"

古楽かふぇ」主催者。西洋古楽/音楽愛好家。会社勤めの傍ら2011年より、西洋古楽愛好家の茶話会「古楽かふぇ」を企画・運営。西洋古楽が生まれた時代の歴史、哲学、美術にも興味を持ち探索中。古楽イベント企画 Kogakulian メンバー。                            

 

・木村洋平

作家。1983年生。東京大学 教養学部 科学史・科学哲学科卒。和光大学大学院 現代社会関係論コース修了。訳書にヴィトゲンシュタイン論理哲学論考』(2007年)、解説書に『「論理哲学論考」対訳・注解書』(2010年)。一般書に、西洋文化史の本として『珈琲と吟遊詩人 不思議な楽器リュートを奏でる』(2011年)。いずれも社会評論社より刊行。ブログ「珈琲と吟遊詩人」(http://idea-writer.blogspot.jp/

 

 「町田×本屋×大学」では持込企画を歓迎しますので、ご相談下さい。また、今後もセッションを予定しております。こちらにつきましては、また改めてお知らせします。

町田×本屋×大学「書店ファンの都市論」

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町田×本屋×大学

第3回「書店ファンの都市論」のお知らせ

 

 「町田×本屋×大学」は町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 第3回は「書店ファンの都市論」がテーマです。ここ数年で時間消費型の新刊書店や小規模の個性派書店など、従来の本屋とは異なる新しいタイプの店舗が増えています。このような展開に伴い、雑誌にはブックカフェを特集した記事が増え、インターネットには個性的な書店の訪問レポートが数多く投稿されるようになりました。そこで今回はこのような書店をめぐるファンカルチャーに注目し、本屋研究家として精力的に情報発信されているBOOKSHOP LOVER(http://bookshop-lover.com/)の和氣正幸さんをゲストに招いてお話を伺いたいと思います。また首都圏近郊の書店のフィールドワークを重ねてきた東海大学文学部広報メディア学科のゼミナール生(http://media-studies.bm.u-tokai.ac.jp/)による調査報告も行い、書店ファンと都市の関係についてみなさんと議論を深めていきたいと思います。高校生からお勤めの方まで、書店にご関心のある方ならどなたでも歓迎しますので、是非お越し下さい。

 ※参考記事:和氣正幸「いまなぜ本屋をはじめたいのか」『マガジン航

http://magazine-k.jp/2014/11/14/bookshop-as-media/

 

第3回 書店ファンの都市論

■日時:7月24日(金)19時〜21時 

■場所:solid & liquid MACHIDA カフェスペース(町田マルイ6階、小田急町田駅徒歩2分、JR横浜線町田駅徒歩1分)

https://www.facebook.com/pages/Solidliquid-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89/667876799974426

■料金:800円(ワンドリンク付)

■登壇者

・和氣正幸(BOOKSHOP LOVER)

東海大学文学部広報メディア学科ゼミナール生

■聞き手:加島卓(東海大学

■参加方法:メールまたはsolid & liquid MACHIDA 店頭でご予約ください。メールの場合は(1)お名前、(2)お電話番号、(3)「7月24日の「町田×本屋×大学」に参加希望」とお書きの上、kitada@readingstyle.co.jpまでお送り下さい。頂いた個人情報はこのイベント以外には使いません。また先着での受付になります。定員(最大60名)になり次第、締め切らせて頂きます。

■お問い合わせ:042-785-4951(solid & liquid MACHIDA)

■URL:http://machidahonyadaigaku.hatenablog.com/

 

 「町田×本屋×大学」では持込企画を歓迎しますので、ご相談下さい。また、8月や9月にもセッションを予定しております。こちらにつきましては、また改めてお知らせします。

町田×本屋×大学「小規模の個性派書店」

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町田×本屋×大学

第2回「小規模の個性派書店」のお知らせ

 

 「町田×本屋×大学」は町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 第2回は「小規模の個性派書店」がテーマです。ここ数年で本屋の新しい形を提案するような展開が注目されています。従来の本屋とは異なり、本の選び方やイベントの開催など店舗ごとに独特な世界観を展開し、それに共感した人びとが集うような店舗が増えています。今回はこのような「小規模の個性派書店」に焦点をしぼり、東京・学芸大学にあるSUNNY BOY BOOKS(http://www.sunnyboybooks.com/)、東京・白山にある双子のライオン堂書店(http://liondo.jp/)、そしてあゆみBOOKS小石川店の元・店長が始めたフリーランス書店の久禮書店(http://kurebooks.com/)の三店からゲストをお招きして、現状や課題、そしてこれからの小規模書店と街の関係についてお話を伺います。聞き手は、東京・丸の内KITTEのマルノウチリーディングスタイルやsolid & liquid MACHIDAなどで個性的な棚作りを手掛けている北田博充さん(リーディングスタイル、http://honchu.jp/reading/index.php?name=matsui&num=3137)です。年齢や職業を問わず、書店に関心のある多くの方々にいらしてもらえると幸いです。

 

第2回 小規模の個性派書店

■日時:6月20日(土)19時~21時

■場所:solid & liquid MACHIDA カフェスペース(町田マルイ6階、小田急町田駅徒歩2分、JR横浜線町田駅徒歩1分)

https://www.facebook.com/pages/Solidliquid-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89/667876799974426

■料金:800円(ワンドリンク付)

■ゲスト

・SUNNY BOY BOOKS/店主・高橋和也

・双子のライオン堂書店/店主・竹田信弥

・久禮書店/久禮亮太(元あゆみBOOKS小石川店店長)

■聞き手:北田博充(リーディングスタイル)

■参加方法:メールまたはsolid & liquid MACHIDA 店頭でご予約ください。メールの場合は(1)お名前、(2)お電話番号、(3)「6月20日の「町田×本屋×大学」に参加希望」とお書きの上、kitada@readingstyle.co.jpまでお送り下さい。頂いた個人情報はこのイベント以外には使いません。また先着での受付になります。定員(最大60名)になり次第、締め切らせて頂きます。

■お問い合わせ:042-785-4951(solid & liquid MACHIDA)

■URL:http://machidahonyadaigaku.hatenablog.com/

 

 「町田×本屋×大学」では持込企画を歓迎しますので、ご相談下さい。また、7月24日(金)19時からは、時間消費型の新刊書店や小規模の個性派書店に関する「書店の都市論」(仮)という学生セッションを予定しております。こちらにつきましては、また改めてお知らせします。

「町田×本屋×大学」、始めます。

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「町田×本屋×大学」

第1回「時間消費型の新刊書店」のお知らせ

 

 2015年5月より、「町田×本屋×大学」というイベントを始めます。これは町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 第1回は「時間消費型の新刊書店」がテーマです。ここ数年で「個性派新刊書店」が注目されるようになりました。昔ながらの街の本屋や駅前書店とは異なり、ブックカフェなどが併設され、特徴のある本棚をゆっくり楽しむような店舗が増えています。今回はこのような「時間消費型の新刊書店」に焦点を絞り、TSUTAYAhttp://www.tsutaya-ltd.co.jp/)、オリオン書房http://www.orionshobo.com/)、solid & liquid MACHIDAの三店からゲストをお招きして、現状認識や課題、そしてこれからの新刊書店と街の関係についてのお話を伺います。

 聞き手は、メディア論や社会学が専門の加島卓(東海大学http://d.hatena.ne.jp/oxyfunk/about)とドイツ現代史やヨーロッパ文化論が専門で『ニセドイツ』シリーズ(社会評論社伸井太一名義)でも知られる柳原伸洋(東海大学http://researchmap.jp/noby/)です。年齢や職業を問わず、書店に関心のある多くの方々にいらしてもらえると幸いです。

 

第1回 時間消費型の新刊書店

■日時:5月22日(金)19時~21時

■場所:solid & liquid MACHIDA カフェスペース(町田マルイ6階、小田急町田駅徒歩2分、JR横浜線町田駅徒歩1分)

https://www.facebook.com/pages/Solidliquid-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89/667876799974426

■料金:800円(ワンドリンク付)

■ゲスト

・(株)TSUTAYABOOK部・安本朋幸

・万田商事㈱/専務・高田鉄(オリオン書房

リーディングスタイル㈱/代表取締役・今出智之

■聞き手:加島卓(東海大学)+柳原伸洋(東海大学

■参加方法:メールまたはsolid & liquid MACHIDA 店頭でご予約ください。メールの場合は(1)お名前、(2)お電話番号、(3)「5月22日の「町田×本屋×大学」に参加希望」とお書きの上、kitada@readingstyle.co.jpまでお送り下さい。頂いた個人情報はこのイベント以外には使いません。また先着での受付になります。定員(最大60名)になり次第、締め切らせて頂きます。

■お問い合わせ:042-785-4951(solid & liquid MACHIDA)

■URL:http://machidahonyadaigaku.hatenablog.com/

 

 なお、6月20日(土)19時からは、小規模の個性派書店(三店舗)に注目した「新しい本屋の形を考える」というセッションを予定しております。こちらにつきましては、改めてお知らせします。

 以下は、企画の背景とねらいについてです。

 「町田×本屋×大学」を企画した背景としては、「本屋の街」「変わる書店の在り方」「大学の交差点」の三つがあります。

 まず、町田は「本屋の街」です。しかし、2013年以降に大型書店(リブロ、あおい書店、福家書店ほか)が撤退してからは、町田で入手可能な書籍の種類が限られてしまいました。そうしたなか、2014年6月にブックカフェ形式の書店(solid & liquid MACHIDA)が町田マルイ6階にオープンし、本にまつわる「場」や「商品」にも目を配った個性的な店舗を展開しています。そこでこのような機会を活かし、地域の住民や周辺の大学と緩やかに連携しながら程良い読書空間を作り出していくことはできないだろうかと考えました。

 次に「変わる書店の在り方」です。オンライン書店が急成長する一方で、オフライン書店の在り方が再編成されつつあります。都心の大型書店では、併設カフェなどでトークショーなどのイベントを開催し、店舗へのリピーターを増やそうとしています。また、下北沢のB&Bや京都の恵文社一乗寺店のように地域性を活かしたイベントを開催し、個性的な書店作りに努めているような事例も出てきました。こうした傾向を踏まえつつ、都心ではなく「町田」であることを看板にして、町田という場所だからこそ可能なトークショーやブックフェアを開催できないだろうかと考えました。

 最後に「大学の交差点」です。町田を中心に見ると、小田急線と横浜線沿線にはかなりの数の大学があり、またそうした大学を目指す高校生たちもいます。言い方を変えれば、様々な本の書き手が町田周辺で働いており、またそうした書き手の下で学ぶ可能性の高い高校生がいます。こうした地理的な条件を踏まえれば、大学の交差点である町田をハブにして、書き手を緩やかにネットワークしつつ、読み手と出会う機会を作れるのではないかと考えました。

 以上を踏まえ、2015年5月より「町田×本屋×大学」というイベントを始めます。これは町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。

 「町田×本屋×大学」では沿線の教育施設と緩やかに連携しながら運営していくことを考えております。企画案などがありましたら、ご相談下さい。

 

2015年4月30日

文責:加島 卓(東海大学文学部広報メディア学科准教授)

machidahonyadaigaku@gmail.com